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2012年10月18日 木曜日

実例紹介①*埼玉県川越市・高階幼稚園様*

こんにちは。テラプロテクト増田です。

先日、埼玉県川越市にあります、高階幼稚園様にて、ピアノの耐震化を行わせていただきました。


実はこのHPを作成する前、7月に一度耐震化を行っていたのですが、夏休みの行事等で一度
耐震シートの取り外しを行っており、その取り付け直しを行いました。

「地震が起きた時、子供たちに少しでも被害がないように、重いピアノから固定したい」

という園長様の強い要望で、手始めに各保育室のピアノを耐震固定致しました。
この判断は、地震対策を行っている立場からすれば、非常に賢明な判断だと思います。

コピー機やピアノのようなキャスターがついていて重いものは、大きな地震が起きた時、必ず暴走します。
お子さんは走ってくるピアノから身を守るすべはありません。

大人でも大きな地震の最中、自分が踏ん張ることが手一杯になるでしょう。

地震対策でよく使われる単位に「Gal(ガル)」というものがあります。
大地震と言われるもので大体400ガル~1000ガル。1000ガルともなれば、F-1(世界最高峰のモータースポーツ)のスタート時と同じくらいの加速度が加わります。
50~100kgもあるピアノがF-1の車に引っ張られて、一瞬でも耐えることができるでしょうか?
そんなに重い物体が数十センチ動いただけで、横にいるお子さんたちが大怪我をする恐れがあります。

高階幼稚園様では、計5台のピアノの対策を行いました。


未対策のピアノ


対策後のピアノ。見た目もスッキリです。

テラプロテクトの耐震は、耐震シートAliviaを使用して行います。床や壁に穴を開けることなく、安全対策を行うことができます。
また、今回のように、以前使用した部材を繰り返し使用することが可能です。

園長先生がこんなことをおっしゃいました。
「地震は起きてほしくないけれど、起きてしまった時、対策しててよかったと思えるのでしょうね」

大きな地震が起きた時、ピアノに限らず重いものは脅威になります。

しかし、今回しっかりと固定できたことで、大きな地震が起きた時、「ピアノは動かないでいてくれる」という安心材料に変わりました。

対策を行っていないピアノやコピー機が窓を破ってしまったという話をたくさん耳にしました。

人の集まるところでは、避難路をふさがれてしまうという2次的な災害も起こります。

近い将来、首都圏にも地震は必ずやってきます。

皆様も、できることから、地震対策を始めてみませんか。

投稿者 株式会社テラプロテクト