ホーム > 耐震をお考えの企業様へ
担当者が見た3.11被害現場

機器の多くが損傷して業務復旧までかなりの日数がかかったとの事です。

デスクで作業されていた方が打撲されてしまったとの事・・・。

ラックなども軒並み倒れてしまい、怪我をされてしまった方が多く出たようです。

図書館。児童には被害が無かった様ですが、一歩間違えたら・・・。
担当者が見た3.11被害現場
2011年に起きた東北大地震のように、人員、建築物、設備資源、製品資産、情報システムなどに直接的な損害が発生します。そうするとこのような被害は企業を活動停止させることが考えられます。そのような環境に成りえる可能性を想定した上で、あらかじめ対策をすることが求められているのです。
地震が発生し、企業で対応すべき業務は、大きく3つのフェーズに分けられます。
地震が発生し、企業で対応すべき業務は、大きく3つのフェーズに分けられます。

人員の安全確保、二次的被害の防止、防災体制を基にした初動

被害の出ている事業を復旧するための業務

地震発生した場合でも継続するべき日常的な業務
テラプロテクトが提案する地震対策に対するBCP
テラプロテクトの由来の通り、災害対策やエコの観点で企業を守る事を目指します。
弊社は地震が発生した際に、人員と物的資源を守り、被害を最小限に抑える事を目指し、耐震マットAliviaの開発、販売をしております。さらに今後はセキュリティ対策や、テロ、水害対策などにも拡大をしていく予定です。
エコには遮熱による空調費用の削減、自家発電効率を高めることによる節電、白熱球からLEDへの移行による節電を推奨しております。
また、昨今では原子力発電に対する意識が日に日に増しており、当社では放射線量を手軽に測定できるガイガーカウンターの販売を開始しました。
弊社は地震が発生した際に、人員と物的資源を守り、被害を最小限に抑える事を目指し、耐震マットAliviaの開発、販売をしております。さらに今後はセキュリティ対策や、テロ、水害対策などにも拡大をしていく予定です。
エコには遮熱による空調費用の削減、自家発電効率を高めることによる節電、白熱球からLEDへの移行による節電を推奨しております。
また、昨今では原子力発電に対する意識が日に日に増しており、当社では放射線量を手軽に測定できるガイガーカウンターの販売を開始しました。
新着情報
2014/01/21

2013/05/29

2013/05/07

2013/04/25
